あじさい寺 大聖寺と、宮本武蔵ゆかりの地をたずねて

6月28日、岡山県、美作市にある、

あじさいで有名な、大聖寺をたずねました。

     
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岡山市中心部から、約70~80キロくらいです。

国道374号で、湯郷温泉のそばをとうり抜け、

「入田」の信号を右折し、国道179号を、しばらく走り、

「川北」の信号を左折、県道5号を、大原方面に進みます。

車を走らせていると、「あじさい寺」の案内板が見られるようになりますので、

それに従がって走ってください。

(ナビが違う道を案内することがありますが、案内板の方が安心です。)

なお、お寺の近くになると、道が狭くなりますし、

この時期、観光バスも通るので、御注意ください。

お寺の下に、駐車場があります。

駐車料金、500円と、入山料、500円が必要です。

ここは、あじさいだけでなく、四季を通じて、自然と、花が楽しめるようです。

また、予約すれば、精進料理もいただくことができます。

     
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昭和の初期の頃、小説「宮本武蔵」の構想を練るため、ここ、大聖寺を訪れていた、

吉川英治のすすめで、あじさいを植え始めたそうですが、

いまでは、この寺を代表する、花になりました。

     
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あじさいの色の変化を、人の心の移り気に例えたりしますが、

憂鬱な雨の季節、けっして、うるさくない華やかさで、

私たちの生活に寄り添ってくれる花だと思います。

雨にうたれても、重苦しくなく、不思議な明るさで、

雨の日も、また、いいものだと思わせてくれる、

唯一の花だと思います。

ただ、もう一週間ほど前に訪ねていれば、

最高に美しいあじさいに出会うことができただろうと、

とても残念に思いました。

ここまで来たので、宮本武蔵のゆかりの地を、訪ねてみました。

大聖寺より、県道5号まで出て、右折します。

大原に向かい、武蔵の生家に行きました。(ここも案内板があります。)

大聖寺より、15キロほどです。

     
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生家には、住んでいらっしゃる方がおられますので、敷地内には、入れません。

石碑があります。

     
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ふたたび、県道5号にもどり、右折し、「武蔵山牢跡」をめざします。

姫路の武士たちを筆頭に、武蔵を、おびき寄せて捕らえるため、

武蔵の姉、お吟を閉じ込めていた山牢があった場所です。

県道5号は、途中から、国道373号になりますが、

「古町」の信号を右折し、国道429号を走ります。(武蔵山牢跡の案内板があります。)

生家から、山牢跡まで、15キロほどです。

今では、建物はなくて、石碑があります。

     
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武蔵は、秀吉や、家康のように、天下を取ったわけでも、

歴史の表舞台に立ったわけでもありません。

しかし、この剣豪は、まったく異質なかがやきを持った星となって、

400年たった今も多くの人々の心の中に宿っています。

そのきらめきは、求道心でしょうか、精神力でしょうか、剣の腕前でしょうか。


時には、こんな歴史を訪ねる旅も、いいのではないでしょうか。


                                           ふうこ



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